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【食べ物と僕】ナス

食べ物と僕

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さて、僕はナスが苦手です。
僕には苦手な食べ物がたくさんありますが、今回はナスについてです。

ナスが苦手な理由

ナスの美味しさをまだ見つけ出せない

僕は、ナスを好きになれたらいいのになあと思います。
苦手な食べ物全般に対して、大体そう思っています。
好きな食べ物が多い方が、食事を楽しくできるに決まっています。

しかし、ナスの良さというのは、一体どこなのでしょう。
僕はそれが見いだせず、ナスを好きになるきっかけを掴めないでいるのです。

ナスが好きな人に聞いてみた

そこでナスが好きな人に、なぜ好きなのか、どこが好きなのか、聞いてみました。

すると、2人にしか聞いていませんが、
2人とも、どこが好きなのかよく分からないというのです。
そうなの?

ナス好きな人がなぜ好きなのか分かっていないのに、
ナスを好きでない僕が、好きになれそうなポイントを探すのは困難です。

でもまあ、どこが好きか分からないけど好きっていうのは、本当に好きということなんでしょう。

ナスのどこが苦手なのかもわからない

大抵の場合、僕は苦手な食べ物に対して、
苦いとか酸っぱいとか、食感とか匂いとか、苦手な理由があります。

でもナスは、具体的に何が苦手なのか、よく分からないのです。
強いて言えば食感だと思いますが、果たして本当にそうなのかと問われると自信がありません。

だけど好きではないし、食べなくてもいいなら食べようと思わないので、
僕の中では苦手な食べ物というジャンルに属しています。

いつから苦手?

本当に小さいころは食べていた

僕は離乳食ではナスを食べてたらしいです。

でももちろん覚えていません。
それに当時はナスだと認識して食べていないと思います。

いつから食べなくなったのか

物心ついたときには、多分もうナスは苦手でした。
きっかけは全く覚えていません。

一応食べることは出来ました。
給食のスープに細かく切られた状態で入ってたナスは、何の食材だか分からず食べていたり、
ナスだと分かってからも、残すと面倒なので食べていました。

でも自分から食べようとはしませんでした。

まとめ

ナスが苦手という話でした。

僕にとってナスは、子どもの時から今までずっと、
苦手すぎて食べられないレベルのものではなく、
食べられるけど食べても好みではないので自分からは食べない、という感じのものです。

たまに食べてみても、やっぱり好きにはなれなくて、今に至ります。

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