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夏を涼しく過ごす工夫

コラボ

前の記事はこちら↓

菜っぱさんとのコラボ記事です。
同じテーマでそれぞれブログを書きます。

菜っぱさんのブログ↓

https://www.nappa-ohitashi.com/

このシリーズをまとめて読みたい方はこちら↓

今回のテーマは、「夏を涼しく過ごす工夫」です。

涼しく過ごす方法

夏ですね。激暑ですね。

夏を乗り切るために、僕がやっていることを紹介します。

手や足を水に浸す

バケツに水を入れて、手を入れたり足を入れたりして、しばらくじっとします。

はじめ、家族が氷水でそれをやっていたので真似してみたら、
涼しくなって楽になりたいのに、僕にとっては冷たすぎて痛くてつらくて、我慢大会みたいになってしまいました。

だから僕は、常温の水でやっています。
常温でも、手首や足首まで浸すと割と冷たくて、ちょっと涼しくなれます。

皿洗いをすると涼しくなるのと同じですね。

きゅうりを食べる

夏といえばきゅうり。きゅうりといえば漬物。

夏野菜は体を冷やしてくれるっていうので、別にきゅうりじゃなくても良いのですが、
僕は好き嫌いが多くて、きゅうりばかり食べています。

冷蔵庫で冷やされた、ちょっとしょっぱいきゅうりをポリポリ食べてると、
アイスよりも体に良いものを食べてるなあと感じて、とても良い気分になります。

食べ過ぎ注意。

汗をかく

体調の良い日は、思い切って外に出て、じりじり暑い中で汗をかきます。

例えば草むしりとか。

今は実家に住んでいて、庭にはたくさん草が生えています。
夏場の草たちの生命力はすごい。
やつらは抜いても抜いても生えてくるし、瞬く間に成長します。なんと恐ろしいことか。

長袖長ズボンで、帽子をかぶって手袋をして長靴を履いて、蒸し暑い中で草を引っ張るので、
30分もすれば、外に出る前に飲んだ大量の水が全部汗で消費されているのかと思うくらい、ダラダラ汗をかきます。

すると、強い日差しの熱さには全く慣れないですが、高い気温の暑さにはだんだん慣れてきます。
日陰や屋内に入れば、日差しがない分、ちょっと快適。
汗をかく前は耐えられないくらい暑いと感じていたのに、同じ気温でも少し暑いなあくらいの気持ちで過ごせるようになります。

涼しく過ごすというより、暑さを感じにくくする方法ですが、
たくさん汗をかくのってなんとなく気持ちが良くて爽快感があるので、元気でやる気のある時には向いています。
お金もかからないし、草も減らせるし、良いことずくめ。

スーッとする虫刺され薬を塗る

外に出ると、大抵の場合は虫に刺されます。

草むしりの時のように、完全防備で臨めば被害は少ないのですが、
何の対策もせずに野菜に水をやったりしていると、5分で5カ所くらい蚊に刺されています。

そんな時におすすめなのが、スーッとする虫刺され薬です。ムヒとか。

痒いところに薬を塗ってから、扇風機に当たります。
すると、あら不思議。
薬を塗った箇所がひんやり涼しく感じるではありませんか。

別にこれをやるために無防備で虫に刺されているわけではないのですが、
刺されてしまったのなら、これをやらない手はありません。

夏を乗り切ろう

当たり前ですが、夏は気温がとっても高いので、エアコンは付けましょう。

とはいえ、節電も大事だし、一日中付けておくなんてことは出来ないので、
これまでに挙げたような工夫で涼しさを得られるよう頑張りつつ、
エアコンを上手に使って健康に過ごしたいものです。

菜っぱさんの記事はこちら↓
エアコン付けてる時間の長さにもにもよるだろうけど、場合によっては一日中付けっぱなしの方が電気代安いかもですね。

次の記事はこちら↓

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