スポンサーリンク

胸オペ体験談⑩~抜糸と1か月後の検診~

胸オペ⑩ 胸オペ

「胸オペ体験談」シリーズの10回目です。

今回は、抜糸と1か月後の検診についてです。

※前回の記事はこちら↓

抜糸

病院での抜糸

胸オペから10日後に、抜糸のために病院に行きました。

抜糸自体は本当にすぐ終わりました。たぶん5分もかかっていないです。
無言で作業する先生と、それを無言で見つめる看護師さん。仰向けでされるがままの自分。
僕はなんだか笑ってしまいそうなのをこらえていました。

術後で皮膚の感覚が鈍かったのもあると思いますが、傷口のあたりを何かちょろちょろやってるな〜という感じがするくらいで、引っ張られるような感覚も、痛みも全くありませんでした。
むしろ、抜糸の前、傷口に貼ってあったテープを看護師さんが剥がす時が一番痛かったです。

抜糸後の傷口を見ると、糸があった所はポツポツ赤くなっていて、傷口自体も赤っぽかったです。

この日は、抜糸が終わったら特に観光などはせず、おとなしく家に帰りました。

抜糸後の痛み

抜糸前は、両腕を上げてみたり少し上体を反らしたりすると、傷口を縫っていた糸とテープが引っ張られる痛みがありましたが、
抜糸後は、その痛みが無くなった分、なんとなく腕周りの可動域が広くなった気がします。

ただ、まだ完全に自由に動かせるわけではありません。
両腕を伸ばして上にあげようとすると、傷口自体が引っ張られて痛かったです。

抜糸後~検診前

日常生活は不便なく過ごせていたと思います。
外に出かけたり、胸オペを受けたことは言わずに人と遊びに行ったりもしていました。

胸オペから14日後ごろには、表面の傷口は順調に治ってきている様子でした。
ただ、治る過程で痒みが出たのが大変でした。出来るだけ我慢しなきゃと思いつつ、結構掻いてしまっていました。

また、日中は常にバンドを巻いていたのですが、そのあたりの皮膚も蒸れて痒くなりました。
夏だったし毎日巻いていたので、痒くなるのはしょうがないのですが、傷口の痒みとタイミングが被っていたのが辛かったです。

16日後ごろになると、胸オペしたところの内部も、かなりくっついてきたような感じがしました。
傷周辺の痣のような痛みも、だいぶ無くなっていました。

17日後には、仰向けや肘を立てたうつ伏せだけではなく、短時間なら横向きに寝る姿勢が出来るようになりました。

特に強い痛みや大きな違和感などは無く、次の通院までの期間を過ごしました。

検診

1か月後の検診

胸オペから約1か月後に、検診で通院することになっていました。
僕は、正確には41日後に検診を受けました。

検診も、すぐ終わりました。
傷口を確認してもらって、うん問題ないね、という流れで終了しました。

観光

その後、せっかくなので観光をすることにしました。
自宅に帰る途中で2泊し、ただただ観光を楽しみます。

江戸東京博物館。ここは楽しいです。
僕は歴史は詳しくないですが、ジオラマがかなり好きなので、ずっと居られます。
現在は改修工事で休館中ですが、休館中も催し物の実施はあるようです。

相田みつを美術館にも行きました。
前から気になっていたのですが、すごく楽しめました。また行きたいなあ。

そして宝塚を観劇。ちゃっかりこの日に合わせてチケットを取っておきました。
久しぶりに生で観られたので、当日の僕はテンションが高かったです。

他にも色んなところに行きましたが、大満足の旅行でした。

その後

今は、傷跡は残っていますが、それ以外に特に問題が起こることは無く、順調に回復したと思います。

1年経ったころには、日常生活には全く支障が無いようになっていました。
ただ、上体を反らせるなど大きい動きをしようとすると、まだ少し痛みがありました。

約3年経った今では、腕も上半身も完全に自由に動かせます。
立った状態からブリッジをして、また起き上がることも出来るわけですが、これをもっと歳をとっても出来る状態でいるのが、僕のささやかな目標です。

まとめ

今回は、主に抜糸と1か月後の検診について書いてきました。

なんか、この胸オペ関連の記事で、僕がすごく頻繁に遊んでる人みたいになってますが、普段は全然そんなことありません。

胸オペにかかるお金が大きすぎて金銭感覚が微妙におかしくなってたのと、色んな解放感と自分へのご褒美的な感じで、やたら外に出ていただけです。
基本的にはインドアで生きています。

次回は、胸オペに関する全体的な感想をまとめたいと思います。

※次回の記事はこちら↓

かずき

タイトルとURLをコピーしました