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献血行きたいなあ

雑記

今は「はたちの献血」キャンペーン中のようですね。

キャンペーンの回し者ではないですが、
出来る人は献血した方がいいよねと思っています。

※ちなみにキャンペーンサイトはこちら↓

採血っていいよね

僕は採血されるのが好きです。
本当に好きです。
以下、注射や血を抜かれるのが苦手な人からすると意味の分からない文章がしばらく続きます。

採血が好きな理由

採血されるのって面白くないですか?

まず、二の腕のあたりをギュってされますね。
あれは良い。
ちなみに血圧測るときにギュってされるのも好き。
なぜ好きなのかは分からないけど、若干の非日常感も相まって、腕を圧迫されることの価値が上がっている気がします。

それから、手をグーにしたりします。
これもワクワクする。
自分には医療の知識も技術もないのに、この簡単な動作で採血の手順に貢献している(?)と思うと、嬉しいのかもしれません。
いよいよ採決が始まるぞという気分の高まりを感じます。

次に針を刺されます。
僕は針が刺さる瞬間をニヤニヤしながら見る派です。

本番はここからです。
血液が針につながった管の中を移動し始めます。
これを見ていると、「ひとりで進めて偉いね~、よちよちしてて赤ちゃんみたい!かわいいね~、がんばれがんばれ~」という気持ちになります。
自分の体内を循環していた血液が新たな目的地に到着するべくせっせと走っている様子を見ると、愛おしく思うのです。

僕は幸い、採血されても貧血にはならない人です。
採血される前は楽しみで元気だし、
採血されている時はテンションが上がって元気だし、
採血された後は充実感があるので元気です。

子ども時代の僕と注射

注射が好き

その昔、子どもの僕も採血や注射が好きで、よく一人で注射ごっことやらをしていました。

  • 赤い油性ペンで自分の肘の内側に小さな点を描く
  • 折りたたんだティッシュにも赤ペンで点を描き、それをわざわざ湿らせてガーゼ風にする
  • 赤い点同士を合わせて、肘の内側にティッシュを当てる
  • 「採血の直後、止血のためにガーゼで押さえている人」になりきる(特に何をするわけでもない)

という遊びです。
注射ごっこというより、正確には採血をされた人ごっこですね。わざわざ赤ペンで血液を表現しているところに、こだわりがうかがえます。
当時キラキラした目でこの遊びを親に紹介したところ、若干引かれたような気がします。

小学生の頃は、空気の体積に関する実験に使った注射器(同級生は授業後に学校で捨てている)を大事に持ち帰って家で保管していましたし、
中学生の頃は、注射器型のシャーペンを集めていました。

献血との出会い

そんな僕は、おそらく中学生ぐらいのある日、献血というものを知りました。
「注射で血を抜かれるけど、代わりにジュースもらえる所があるらしい」という噂を耳にしたのです。

僕はそれを聞いて、なんて素晴らしいんだと思いました。

予防接種以外で注射をされたことがほとんど無かった僕は、
どんなに採血されるのが好きでもその機会は限られていました。

でも献血なら、注射をしてもらえて、おまけに抜かれた血が管の中を一生懸命進んでいく様子を見ることも出来て、しかも無料でジュース飲めるんでしょ?
あと結果的に社会貢献にもなる。最高じゃん。
一石二鳥どころではありません。

中学生は献血が出来ないため、当時の僕は、大人になったら献血するの楽しみだな!と思っていました。

献血の条件

僕は献血が出来ない

しかし僕は、それから数年後、衝撃の事実を知ることになるのです。

輸血を受けたことのある人は献血をできない……だと……!?

こちらに書いてあります↓

以前の記事(胸オペ体験談④~手術前のひと騒動~)に書いたのですが、僕は0歳の時に心臓の手術を受けています。
その際に輸血を受けているのです。

つまり、献血を出来ないことは0歳の時から決まっていたのだ……!!

む、無念……。

僕はこんなに献血をしたいのに。
採血されることが大好きなのに、それが出来ないなんて、なんてひどい仕打ちを。
僕が一体何をしたっていうんだ。
当時の僕はそう強く思ったものです。

もちろん正当な理由があってのことなのでしょうがないし、今はその理由に納得はしています。
今でも、献血したいのになあとは思っていますけどね。

献血ができないもどかしさ

僕が献血をしたいと思った最初の理由は、「採血をされたいから」という極めて個人的なものです。

でも少し大きくなってから考えたら、
献血をしてくれる誰かがいたから、僕は0歳の時に輸血を受けられたのであって、だから元気に大人になれたのです。

しかし、輸血を受けた人は献血をすることが出来ません。

だから、「昔お医者さんに命を救ってもらったから、誰かの命を救うために医者になる」というのは環境や努力次第で可能ですが、
「昔輸血を受けて命が助かったから、献血をして誰かの命を救いたい」というのは今のところ不可能なんですよね。

そう考えると、献血ができないことが余計にもどかしくなります。

まとめ

別に「行ける人は絶対みんな献血に行け!」とまでは思っていないですが、
献血したいと思っているけど出来ない人もいるんだなあと知っておいてくれたら、そして、この記事を読んで献血行こうかなあと思ってくれる人がいたらいいなあと思います。

これまで献血に興味があったけどまだしたことがない人、
待ち時間の暇つぶし、
突然社会貢献をしたくなったとき、
採血されるのが大好きな人、

献血ができる条件等は事前に確認したうえで、ぜひ献血ルームや献血バスを探してみてくださいね。

まるで献血キャンペーンの回し者かのようなまとめですが、本当に回し者ではありません。念のため。

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