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マルチタスクの正確な意味って分からないけど、
ここでは「音楽を聴きながら文章を書く」とか「会話をしながら運転をする」みたいな意味で使う。
できないこと
同時に二つのことができない
音楽を聴きながら勉強をできるタイプの人がいる。
騒がしい場所で集中して本を読める人がいる。
すごくない?
育った環境にも左右されそうだが、
本人の資質によるところも大きそうだ。
言葉と言葉
自分の場合、言葉に関する作業をしているとき、基本的には無音でないと集中できない。
例えば文章を書くとき、
曲の歌詞やニュースの音声が聞こえてくると、うまく書けない。
自分の頭で文章を生み出そうと考えているのに、外から関係のない言葉が聞こえてくると、
頭がこんがらがる。
意識が分散してしまい、一つのことに集中できないし、
二つのことに同時に同じように集中するなんてことは、もっとできない。
そういえば、「電話をしながらメモを取る」ことも少し苦手だった。
言葉を話しながら、聞きながら、書く。
なかなか高度な作業である。
集中できないなりに重要そうな単語を脳内で選択してメモするのだが、時間をおいてしまうと読み返してもよく分からなくなる。
イラストと言葉
ただ、ラジオを聴きながらイラストを描くのはそこまで苦ではない。
きっと自分にとって言葉と絵はジャンルが違うのだ。
言葉を扱っているときに外部から言葉が聞こえると、雑音を通り越して攻撃のように感じるが、
絵を扱っているときに言葉が聞こえても、あまり邪魔には思わないのだろう。
でも、それは一つに集中することが可能という意味で、
二つのことに同時に集中できるわけではない。
イラストを描くことに集中できるのは、
ラジオの音声が耳に入っていたとしても、聴いていないからだ。
だから、イラストが仕上がったとき、ラジオでどんな話をしていたのか覚えていない。
きっと無音でイラストを描いた方がより集中できるはずなので、
集中して作業をしたいときに二つのことを同時にやろうとするのは、
自分にとっては無意味であり、むしろ逆効果なのだ。
できること
頭を使わない
超どうでもいい踊りをしながら適当な歌を歌うとか、
テレビを見ながらストレッチをするとかは可能なはずである。
あんまり頭を使わないし、あんまり集中しなくてもよいからだ。
頭を使う作業をするときは、一つのことにしか集中できないのだろう。
タイプの違い
そう考えると、同時に二つのことをできる人は、
頭の回転の速さなのか、処理能力なのか、容量なのか、とにかくなんだかすごいと思う。
音楽をかけないと勉強できないとか、静かな環境だと集中できない人もいるらしい。
なぜ?????
タイプが違いすぎる。すげー。
まとめ
二つ以上のことに同時に集中できたら、効率いいのにな。
マルチタスクが簡単にできる人間になりたかったものだなあ。
できないもんはしょうがないけどさ。
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