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交通ルールと教習所

ワイパー 雑記

4月というのは、免許取りたての人が車を運転している率が特に高い時期だと思っています。

ちなみに僕は、納車されて2週間で自分ちの塀に車を思い切りぶつけたので、
免許を取ったばかりの方は、調子に乗って買い物に行こうとしているときなどは特にお気を付けください。

免許といえば教習所。
地域によって色んな呼び方があるようですが、免許を取得するために通う場所のことです。

でも、大事なのに教習所では教えてくれないことや、子どものうちにこれを教えてほしかったなということはありませんか?
今回はそんな話をします。

子どもの時に教えてほしかったこと

もちろん、学校では交通安全教室的なものはありましたし、交通ルールは教わりました。

でも、なぜ守らないといけないのか、詳しく説明してもらった記憶はありません。
聞いたことがあるのは、危ないからとか、身を守るためとか、そういうふわっとした理由だけです。

運転手と歩行者の目線の違い

僕が子どもの時は、物理的に相手の視点を想像することは出来ていませんでした。
自分の視点でしか世界を見たことが無いのですから、当たり前とも言えます。

子どもの頃は、学校帰りに、ランドセルを背負ったまま歩道を向いて縁石に座るということをしていました。

今になって運転手の立場で考えると、本当に危ないというか嫌なのでやめてほしい行動ですが、当時はそんなことは分かっていませんでした。

危ないからやめなさいと言われても、
ランドセルの奥行なんてせいぜい数十センチだし、自分が車道側に頭から転ぶことはないと信じていたし、走り回っているわけではなく座っていて動きはないのだし、
何がどう危ないのか具体的な説明を受けなかったので、ピンとこなかったのです。

一度でいいから、運転手が持つ「子ども=危ない」という認識についての説明と併せて、運転手の視点のシミュレーション映像でも見せてもらえたら、理解できていただろうなと思っています。

ウインカーの存在

例えば横断歩道を渡ろうとしたとき、歩行者が優先とはいえ、突然斜め後ろから右折車が近づいてきたら怖いと思うんですよね。

子どもの頃はウインカーの存在を知らないので、道路上にはどちらに曲がるか分からない車ばかりです。

一緒に帰るメンバーの中で、僕がいち早くその存在に気づいたとき、
「あの車、左に曲がるよ」とか言って当てていたので、超能力者の気分を味わった時期があります。

それはそれで面白かったですが、ウインカーを知らないのは単純に危ないので、大人の皆さんは子どもの皆さんに教えた方がいいです。

教習所で教えてほしかったこと

子どもの頃の僕は、「教習所」が何をするところなのかも、漢字表記も知りませんでした。
勝手に教習所の「しゅう」を「囚」だと想像して、刑務所のようなところだと思っていた時期があります。

でも、実際の教習所は、ゆるゆると眠くなる授業を受け、いつのだか分からない古い車を運転する、でも嫌いじゃない、なんとも不思議な場所でした。

ワイパーの動かし方

みなさんは、教習所でワイパーの動かし方は教わりましたか?
パッシングについては?

僕はどちらも教わっていません。
なんでそんな基本的なことを教えてくれないのでしょう。

車が好きな人や、人が運転する様子をよく見ていた人は分かるのかもしれませんが、
どちらもかなり重要なことではないでしょうか?

おかげで僕は、納車から数日後、土砂降りの雨の中学校に行かなくてはならないのに、ワイパーの動かし方が分からず、視界不良のまま数十分運転し続けたことがあります。
本人にとっても、周囲にとっても、恐ろしすぎです。誰も幸せになれません。

ガソリンの入れ方

ガソリンの入れ方もそうです。

給油ランプの存在、どのガソリンを入れるのか、店員さんへの注文の仕方、給油口の開け方、教習所では何一つ教わった覚えがありません。

知らないとまずいと思うんですけどね。

軽自動車に軽油を入れるんだと思って、新車に給油した人の話を聞いたことがあります。
切ない。

まとめ

もしかしたら教わったことを僕が忘れているだけかもしれないですが、
忘れているのであれば、印象に残る教わり方をしなかったということです。

人に何かを教えるというのは難しいことでしょうが、せめて大事なことだけは、伝わるようにしたいものです。

教習所についてはいくつかエピソードがあるので、そのうち書きたいなと思っています。

かずき

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